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【 バスでお越しの場合 】市内巡回100円バス「くる梨」赤コース 樗谿公園やまびこ館前 下車すぐ

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鳥取東照宮(樗谿神社)

モミやシイなどの木立の中にたたずむ社殿は、石玉垣をめぐらした本殿、平唐門の中門、入母屋造の拝殿、幣殿ともに国の重要文化財です。1650年(慶安3)、初代鳥取藩主・池田光仲が日光東照宮の分霊として建立したもので、簡素で気品があり、本殿には左甚五郎作と伝わる鷹の彫刻が残っています。

樗谿神社は創建時「東照宮」でしたが、明治時代に「樗谿神社」と改称されました。元々の名称復活を望む声もあり、「鳥取東照宮」と名称変更しました。